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Cherry boys(短編集)
第3章 妹の友だち
床には定雄くんのために準備した
マットレスが敷かれている。
俺はそこに優子ちゃんを組み敷いた。
童貞の俺にはよく分からないが…
優子ちゃんは俺に身体を預けている気がする。
Tシャツとブラを同時にめくり上げた。
薄暗いなか…
俺は優子ちゃんの胸の先端を凝視した。
そして…そこに唇を寄せる…
優子ちゃんの蕾肉を唇に挟み…
舐め回す…
「ふぅん…」
優子ちゃんが声を漏らした…
妹の喘ぎ声と優子ちゃんの甘い声が
俺の理性を狂わせる。