この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
オルテンシア【紫陽花】~檻の中の花嫁~
第9章 ♯06 SceneⅥ Autum Park
「美月さんと俺の母親とは、事情は違う。でも、美月さん。俺が自分で言うのも変だけどさ、お袋のその話を聞いた時、俺はお袋のことをとても強い女性だと思ったんだ。そんなにしてまで姉の―我が子の生命を守り抜こうとしたお袋を誇りに思ったよ」
 勇一は、話の終わりにそう言った。
―お腹の子の人生は誰のものでもない、この子自身のものなんです。
 勇一の母の言葉は、美月の心を強く揺さぶった。だとすれば、美月が今、考えていることは、どれだけ罪深く怖ろしいことだろう!
/540ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ