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いつもの場所で
第3章 休暇 そしてはじまり
すると矢作は紗江を隣に座らせ、虐める行為をやめて立ち上がった。
紗江を置き去りにして去った。
紗江は頭の中がはてなばっかりだった…呆気に取られた。
するとすぐに戻って来て、ソファに座る紗江の股を開き、その間の床に座り込んだ。
ゆっくりと紗江の下着を取り、足先から丹念に舐め始めた。
「んっ…矢作さん…きちゃないです」
「…。チュッ…チュッ…」
そしてスカートを脱がせ、コートも、ニットも取り去り、紗江は一糸纏わぬ姿となった。