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幼馴染
第5章 高校1年・冬休み(年末)
達「なぁ~、ベッドに行こうか」
な「うん♪」
ソファーから立ち上がり
キングサイズのベッドの布団の上に
ダイブする達也。
そっとその傍らに横たわる、ななみ。
な「ふかふかね~♪」
ベッドのクッションを楽しむ二人。
な「さっきの話だけど~・・・。」
達「うん」
な「お互いに忙しいし、普段は
こうやってゆっくりとお話も
できうえいないよね」
達「そうだな~」
な「これからのデートは寒くなるし~
春までは月に1回、ホテルに来るって
事にしない?」
達「でもさぁ~、その時、何もなし
ってわけ~?」
な「ううん。
段階的に進めてようと思ってる」
真ん丸な目で達也を見つめる。
な「うん♪」
ソファーから立ち上がり
キングサイズのベッドの布団の上に
ダイブする達也。
そっとその傍らに横たわる、ななみ。
な「ふかふかね~♪」
ベッドのクッションを楽しむ二人。
な「さっきの話だけど~・・・。」
達「うん」
な「お互いに忙しいし、普段は
こうやってゆっくりとお話も
できうえいないよね」
達「そうだな~」
な「これからのデートは寒くなるし~
春までは月に1回、ホテルに来るって
事にしない?」
達「でもさぁ~、その時、何もなし
ってわけ~?」
な「ううん。
段階的に進めてようと思ってる」
真ん丸な目で達也を見つめる。