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幼馴染
第5章 高校1年・冬休み(年末)
達「先ずは仰向けに寝てくれるかい」
言われるがままに仰向けに寝る。
ななみの脚を開いて、その間に入って
覆い被さる達也。
自分の股間をななみの股間に押し付ける。
達「正常位」
な「・・・、顔が見られていいね」
少し戸惑いながらも笑顔で答える、ななみ。
顔が熱い。
達「ななみ、四つん這いになってみて」
な「こうお?」
ベッドの上で四つん這いになる。
ななみの細い腰を両手で掴んで固定し
後ろから股間を押し付けて
達「後背位、俗にいうバックだ」
な「ちょっと腕が辛いかも?」
達「じゃ~、肘をついて」
な「うん」
達「どうだ?」
な「さっきより楽」
言われるがままに仰向けに寝る。
ななみの脚を開いて、その間に入って
覆い被さる達也。
自分の股間をななみの股間に押し付ける。
達「正常位」
な「・・・、顔が見られていいね」
少し戸惑いながらも笑顔で答える、ななみ。
顔が熱い。
達「ななみ、四つん這いになってみて」
な「こうお?」
ベッドの上で四つん這いになる。
ななみの細い腰を両手で掴んで固定し
後ろから股間を押し付けて
達「後背位、俗にいうバックだ」
な「ちょっと腕が辛いかも?」
達「じゃ~、肘をついて」
な「うん」
達「どうだ?」
な「さっきより楽」