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幼馴染
第5章 高校1年・冬休み(年末)
達「次はこのまま立ってみるけど・・・、
どうかなぁ~?」
な「うん」
腰が離れないように注意して体を起こす
2人。
ななみがベッドの縁に手を付く。
な「ちょっと辛いかも?
もう少し体を起こした方が楽な気がする」
達「ちょっと待って」
ななみから離れてトイレに急ぐ。
しばらくして戻って来た。
顔が上気している。
な「どうしたの?」
達「我慢できなくってさぁ~。
出そうになっちゃってさぁ~」
な「・・・。」
達「出してきた」
達也の生々しい言葉で
顔が真っ赤になった、ななみであった。
どうかなぁ~?」
な「うん」
腰が離れないように注意して体を起こす
2人。
ななみがベッドの縁に手を付く。
な「ちょっと辛いかも?
もう少し体を起こした方が楽な気がする」
達「ちょっと待って」
ななみから離れてトイレに急ぐ。
しばらくして戻って来た。
顔が上気している。
な「どうしたの?」
達「我慢できなくってさぁ~。
出そうになっちゃってさぁ~」
な「・・・。」
達「出してきた」
達也の生々しい言葉で
顔が真っ赤になった、ななみであった。