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幼馴染
第6章 高校1年・冬休み(新年)
な「覚えてるでしょ?
あの時、一緒に買ったのを」
太腿まで下されたTバックを
自分で脱いで前を向く。
ななみのヘアーゾーンのところは
小さな三角形で覆われていた。
な「何だかね~、Tバックは
お尻の所が半端なく違和感が
あるんだけど、これは
あまり感じないんだなぁ~」
晴れやかな笑顔。
達「どういう事?」
な「Tバックよりこっちの方が
穿き心地が良いって事~♪」
達「・・・・。」
な「これ、Gストリングって言うんだって
これからはこのタイプの下着
集めちゃおっかなぁ~って思う」
少し恥ずかしそうだが笑顔の、
ななみであった。
あの時、一緒に買ったのを」
太腿まで下されたTバックを
自分で脱いで前を向く。
ななみのヘアーゾーンのところは
小さな三角形で覆われていた。
な「何だかね~、Tバックは
お尻の所が半端なく違和感が
あるんだけど、これは
あまり感じないんだなぁ~」
晴れやかな笑顔。
達「どういう事?」
な「Tバックよりこっちの方が
穿き心地が良いって事~♪」
達「・・・・。」
な「これ、Gストリングって言うんだって
これからはこのタイプの下着
集めちゃおっかなぁ~って思う」
少し恥ずかしそうだが笑顔の、
ななみであった。