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幼馴染
第6章 高校1年・冬休み(新年)
達「ななみ」

な「ん?」

達「浴槽の縁に座ってM字になって
くれない?」

一瞬、怪訝な表情をしたななみであったが
「うん♪」直ぐに笑顔になって言われた
通りのポーズになる。

な「こうかなぁ~?」
見事なM字開脚。

女性器が丸見えタンポンの紐が僅かに
垂れていた。

達「おぉぉ、素晴らしい!」

達也の言葉に少し照れる、ななみ
顔がほんのり桜色。

達「でも、ななみ。恥ずかしくないの?
さっきは
あんなに恥ずかしがってたじゃない?」

な「そうよね。
そう言われれば不思議ね。
今は全然、恥ずかしくないよ。でも、
どうしてこういう恰好をさせたの~?」

その言葉を聞いていきなりクンニを
始めた達也であった。
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