この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼馴染
第6章 高校1年・冬休み(新年)
壁に体を預ける、ななみ
だんだんと力が入らなくなり、
堪らない感触が広がってきた。

執拗な達也の舌は的を確実に
ななみの快感スポットを射抜いて行く。

な「あ、あ、あ、あ、あぁ~~、
ぁぁぁ、ぁぁぁ、あぁ~~~。・・・
ちょっと、ちょっとストップ~!」

これ以上されたら逆に辛くなりそうな
雰囲気になってきた、ななみ。

達也の動きが止まって徐々に
冷静さを取り戻す。

な「ねぇ~、もう少し温まって
ベッドに戻ろうよ~。」

達「うん、分かったよ」

少しお湯に浸かってから、もう一度
シャワーを浴びてベッドへ戻った。
/575ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ