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幼馴染
第6章 高校1年・冬休み(新年)
壁に体を預ける、ななみ
だんだんと力が入らなくなり、
堪らない感触が広がってきた。
執拗な達也の舌は的を確実に
ななみの快感スポットを射抜いて行く。
な「あ、あ、あ、あ、あぁ~~、
ぁぁぁ、ぁぁぁ、あぁ~~~。・・・
ちょっと、ちょっとストップ~!」
これ以上されたら逆に辛くなりそうな
雰囲気になってきた、ななみ。
達也の動きが止まって徐々に
冷静さを取り戻す。
な「ねぇ~、もう少し温まって
ベッドに戻ろうよ~。」
達「うん、分かったよ」
少しお湯に浸かってから、もう一度
シャワーを浴びてベッドへ戻った。
だんだんと力が入らなくなり、
堪らない感触が広がってきた。
執拗な達也の舌は的を確実に
ななみの快感スポットを射抜いて行く。
な「あ、あ、あ、あ、あぁ~~、
ぁぁぁ、ぁぁぁ、あぁ~~~。・・・
ちょっと、ちょっとストップ~!」
これ以上されたら逆に辛くなりそうな
雰囲気になってきた、ななみ。
達也の動きが止まって徐々に
冷静さを取り戻す。
な「ねぇ~、もう少し温まって
ベッドに戻ろうよ~。」
達「うん、分かったよ」
少しお湯に浸かってから、もう一度
シャワーを浴びてベッドへ戻った。