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幼馴染
第6章 高校1年・冬休み(新年)
達「怖い?」
な「うん、それに当たってるし・・・。」
ななみの穴にピッタリと先っぽが
当てがわれて達也が力を入れると
そのまま入って来そうな気配を感じてる。
達「大丈夫、今日はしないから。
それに俺も今日、最後まで行く
勇気はないよ。
心の準備が出来ていないからな~」
今度は自分のモノを持って
クリトリスに亀頭を擦り付けてみる達也。
達「これ、どう?」
な「いいかも♪」
目を閉じて気持ちを集中させる、ななみ。
な「ぁ~。」
吐息が漏れる。
達「気に入った?」
な「うん♪」
達「最初の時はこれだな」
な「うん、それに当たってるし・・・。」
ななみの穴にピッタリと先っぽが
当てがわれて達也が力を入れると
そのまま入って来そうな気配を感じてる。
達「大丈夫、今日はしないから。
それに俺も今日、最後まで行く
勇気はないよ。
心の準備が出来ていないからな~」
今度は自分のモノを持って
クリトリスに亀頭を擦り付けてみる達也。
達「これ、どう?」
な「いいかも♪」
目を閉じて気持ちを集中させる、ななみ。
な「ぁ~。」
吐息が漏れる。
達「気に入った?」
な「うん♪」
達「最初の時はこれだな」