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幼馴染
第6章 高校1年・冬休み(新年)
な「いくら何でもアクロバティックなのは
最初からは難しいでしょう~」

達「じゃ~?」

な「後背位、つまり四つん這いが一番
良いような気がするの~。」

ななみの顔が真っ赤に火照っている。

な「初めての時、四つん這いでする人って
少ないみたいなのよ~」

達「そうなの? 正常位の次に
多そうだけどな~?」

な「慣れればそうかもしれないけど最初は
相手の顔を見ながらがいいみたい」

達「ななみは顔を見ながらって、
どうなの?」

な「もちろん好きよ。
でも、それはいつだってできるじゃない?
最初は一度きりしかないんだから
思い出に残るようにしたいの。
だから他の人たちがあまりしない
四つん這いで迎えたいの」

達「なるほど‼」
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