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幼馴染
第6章 高校1年・冬休み(新年)
シックスナイン、
お互いに感じながらの奉仕。

気持ちが1つに集中しない分、
長く楽しめる。

どれくらいの時間が経ったのか分からない。

結構、長くお互いを愛撫し
愛撫されていた気がする。

少し疲れて来た時、達也が、
ななみのお尻を軽く叩いて合図を送る。

な「はぁ~~。」
溜息とも吐息ともつかぬ息をついて
達也の上から下りて達也に
寄り添うように寝る。

達也を見て
な「どうだった?」

達「うん、気持ち良かったよ。
幸せな時間が続いているように感じたよ。
ななみは?」

な「私も同じ感じ。
物凄く達也の事を愛しく
思っている事を実感してるわ~」
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