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幼馴染
第7章 高校1年・三学期
な「あぁ~~~、気持ちいいね~。
裸って~♪」
達「解放感があっていいよなぁ~」
な「え!? 達也!」
達也の股間のモノが上を向いて
そそり立っていた。
達「えへへへ」
苦笑い。
達「だって仕方がないだろ。
大好きな女の子と一緒にいて、
その子が裸なんだから」
な「とにかくシャワー、行こ♪」
達「そうだな」
ななみをお姫様ダッコして浴室へ向かう。
な「重いでしょ?」
達「うん」
な「ハッキリ言うのね」
達「ななみ、大柄だから」
な「大柄な女の子はイヤ?」
達「イヤじゃないよ。それに、
ななみは座ったら小柄だもん」
裸って~♪」
達「解放感があっていいよなぁ~」
な「え!? 達也!」
達也の股間のモノが上を向いて
そそり立っていた。
達「えへへへ」
苦笑い。
達「だって仕方がないだろ。
大好きな女の子と一緒にいて、
その子が裸なんだから」
な「とにかくシャワー、行こ♪」
達「そうだな」
ななみをお姫様ダッコして浴室へ向かう。
な「重いでしょ?」
達「うん」
な「ハッキリ言うのね」
達「ななみ、大柄だから」
な「大柄な女の子はイヤ?」
達「イヤじゃないよ。それに、
ななみは座ったら小柄だもん」