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幼馴染
第7章 高校1年・三学期
枕を抱える事によって安心感が広がる。
いよいよ処女喪失。
「こんなに嬉しく感動的な初体験を
迎えられるなんて」
心の中で思う、ななみ。
「今度こそ貫いてもらおう。
どんなに痛くても逃げない!」
覚悟が固まる。
モノに手を添えてななみの穴に
亀頭を宛がう達也。
両手でななみの腰骨をホールドして
自分の腰を前に押し出し棒を挿入する。
少しの抵抗感。
更に腰を前へ。
ク~ニュって感じでハマって行く肉棒。
「う!…。ぅぅぅ、ぅぅぅ、ぁ~。」
破瓜の痛み耐える、ななみの呻き声。
いよいよ処女喪失。
「こんなに嬉しく感動的な初体験を
迎えられるなんて」
心の中で思う、ななみ。
「今度こそ貫いてもらおう。
どんなに痛くても逃げない!」
覚悟が固まる。
モノに手を添えてななみの穴に
亀頭を宛がう達也。
両手でななみの腰骨をホールドして
自分の腰を前に押し出し棒を挿入する。
少しの抵抗感。
更に腰を前へ。
ク~ニュって感じでハマって行く肉棒。
「う!…。ぅぅぅ、ぅぅぅ、ぁ~。」
破瓜の痛み耐える、ななみの呻き声。