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幼馴染
第7章 高校1年・三学期
確かに、ななみの穴に
自分のモノがすっぽりと収まっていた。
中が狭い。
握られているように感じる。
今までにない不思議な感覚。
「これがSEXなんだ。」
心の中で呟く達也。
達「それにしても心地良いよ。
快感とかじゃなく、口では
説明しにくいけど、とても気持ちがいい」
な「私とできて嬉しい?」
達「もちろんだよ。大好きなんだから~。
もう最高だ!」
な「私も達也と、できて嬉しい♪」
しばらく、そのままでいると
な「ところで・・・。」
達「ん?」
な「動かないの?」
自分のモノがすっぽりと収まっていた。
中が狭い。
握られているように感じる。
今までにない不思議な感覚。
「これがSEXなんだ。」
心の中で呟く達也。
達「それにしても心地良いよ。
快感とかじゃなく、口では
説明しにくいけど、とても気持ちがいい」
な「私とできて嬉しい?」
達「もちろんだよ。大好きなんだから~。
もう最高だ!」
な「私も達也と、できて嬉しい♪」
しばらく、そのままでいると
な「ところで・・・。」
達「ん?」
な「動かないの?」