この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
幼馴染
第7章 高校1年・三学期
「達也~」
ゆっくりと腰を前後左右に動かす
ななみ。
達「何?」
な「まだ、イキそうにないの~?」
緊張からか意外にイカない達也。
達「そうだな~、何だか
イクって感じがしてこない」
な「それって私に魅力がないって事?」
達「そういうんじゃないよ。
ななみはとても魅力的だよ。
胸も大きいし、腰のくびれも細いし、
柔らかいし、いい匂いするし~」
な「匂いって?」
達「言葉では上手く言えないけど
甘くってミルキーな匂いがする」
な「ふ~~ん、自分じゃわからないな~」
ゆっくりと腰を前後左右に動かす
ななみ。
達「何?」
な「まだ、イキそうにないの~?」
緊張からか意外にイカない達也。
達「そうだな~、何だか
イクって感じがしてこない」
な「それって私に魅力がないって事?」
達「そういうんじゃないよ。
ななみはとても魅力的だよ。
胸も大きいし、腰のくびれも細いし、
柔らかいし、いい匂いするし~」
な「匂いって?」
達「言葉では上手く言えないけど
甘くってミルキーな匂いがする」
な「ふ~~ん、自分じゃわからないな~」