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幼馴染
第7章 高校1年・三学期
「達也~」
ゆっくりと腰を前後左右に動かす
ななみ。

達「何?」

な「まだ、イキそうにないの~?」

緊張からか意外にイカない達也。

達「そうだな~、何だか
イクって感じがしてこない」

な「それって私に魅力がないって事?」

達「そういうんじゃないよ。
ななみはとても魅力的だよ。
胸も大きいし、腰のくびれも細いし、
柔らかいし、いい匂いするし~」

な「匂いって?」

達「言葉では上手く言えないけど
甘くってミルキーな匂いがする」

な「ふ~~ん、自分じゃわからないな~」
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