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幼馴染
第7章 高校1年・三学期
射精しない事が気持ちを
モヤモヤさせている。
やはり気持ち良く出したい。
な「・・・・。」
達「・・・・。」
お互いに黙るがしばらくして
な「ねぇ、口でしてあげよか?」
達「なんか、申し訳ないような
気がするなぁ~」
な「そんな事ないよ。
私の感謝の気持ち、
受け取って~」
そう言いながら座ってる達也のモノを
咥えてフェラを始める、ななみ。
血の臭いがした。
自分のにおいであることを
そして破瓜の現実を
再確認する、ななみであった。