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幼馴染
第7章 高校1年・三学期
喉の奥の方から達也のにおいが
口の中に広がる。

青臭い臭いだが「絶対に無理!」
っていう感じはしなかった。

これくらいならば我慢できると思う。

な「これもいつかは愛おしい行為に
なるんだろうなぁ~♪」
心の中で呟く。

愛する人の物を口で受け止められた事に
感激する、ななみ。

そして、
~~~~~~~@・・・ゴクン。

吸い取って飲み干す。

大きな達成感に体が包まれた。

にっこり微笑みながら
達也を見上げる
ななみであった。
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