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幼馴染
第8章 高校1年・春休み
な「ねえ~、達也も早く脱いでよ~。
私だけ裸っていうのはちょっと辛い」
「うん、分かったよ」
ボクサーパンツを取り去る達也。
堅く反り返る達也の擂粉木
先がテカテカに光っていた。
な「あらら~、達也ったら」
クスッと笑う。
達「仕方ないだろ。ななみの裸を見て
立たない男なんていないぜ~」
な「・・・。」
はにかむ、ななみを抱き上げ、
お姫様ダッコで浴室へ向かう達也、
お互いの肌から温もりが伝わる。
な「私、重いでしょ?」
達「うん」
な「ハッキリ言うんだ~」
達「女子の平均より大柄なんだからな」
な「そうだとしても
ハッキリ言わなくっても~」
他愛ない事で言い合う二人。
そんな会話も嬉しい。
私だけ裸っていうのはちょっと辛い」
「うん、分かったよ」
ボクサーパンツを取り去る達也。
堅く反り返る達也の擂粉木
先がテカテカに光っていた。
な「あらら~、達也ったら」
クスッと笑う。
達「仕方ないだろ。ななみの裸を見て
立たない男なんていないぜ~」
な「・・・。」
はにかむ、ななみを抱き上げ、
お姫様ダッコで浴室へ向かう達也、
お互いの肌から温もりが伝わる。
な「私、重いでしょ?」
達「うん」
な「ハッキリ言うんだ~」
達「女子の平均より大柄なんだからな」
な「そうだとしても
ハッキリ言わなくっても~」
他愛ない事で言い合う二人。
そんな会話も嬉しい。