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幼馴染
第9章 高校2年・一学期
興味が広がって来る達也。
達「シックスナインしよう」
促されてその体制に入る、ななみ。
目の前には達也のモノが大きく
固くなっている。
徐に口に含んでみる。
ちょっと塩辛くてイカの燻製の
匂いを淡くしたような匂いがする。
チュポ、チュポ、チュポ、チュポ。
ななみのお尻の穴が目の前にある。
その下に襞が口を開けていた。
位置を合わせて舌先でクリを突いてみる。
腰を少し捻る、ななみ。
今度は襞の間に舌を入れて
内側を舐めてみる。
クリームのような乳製品が
少し発酵したような甘い匂いがした。
達「シックスナインしよう」
促されてその体制に入る、ななみ。
目の前には達也のモノが大きく
固くなっている。
徐に口に含んでみる。
ちょっと塩辛くてイカの燻製の
匂いを淡くしたような匂いがする。
チュポ、チュポ、チュポ、チュポ。
ななみのお尻の穴が目の前にある。
その下に襞が口を開けていた。
位置を合わせて舌先でクリを突いてみる。
腰を少し捻る、ななみ。
今度は襞の間に舌を入れて
内側を舐めてみる。
クリームのような乳製品が
少し発酵したような甘い匂いがした。