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幼馴染
第9章 高校2年・一学期
達也がベッドから下りて仁王立ち。
ななみが前に跪き達也のモノを咥える。
チュポチュポチュプ音を立てながら
フェラをする。
舌を伸ばしてサオを舐め上げる。
深く咥え込んでは頭を前後させて
出し入れをする。
玉袋を頬張って舌で愛撫する。
日に日にテクニックが上がってると
思われた。
達「ななみ、練習してる?」
な「ん?何の?」
達「フェラの」
な「する訳ないじゃん!」
達「でも、この前より上手くなってるよ」
な「そうぉ?自分ではわかんない!」
深く咥えて舌でサオを押すように
圧迫すると
達「ななみ、待って。
これ以上されたら出ちゃうよ」
ななみが前に跪き達也のモノを咥える。
チュポチュポチュプ音を立てながら
フェラをする。
舌を伸ばしてサオを舐め上げる。
深く咥え込んでは頭を前後させて
出し入れをする。
玉袋を頬張って舌で愛撫する。
日に日にテクニックが上がってると
思われた。
達「ななみ、練習してる?」
な「ん?何の?」
達「フェラの」
な「する訳ないじゃん!」
達「でも、この前より上手くなってるよ」
な「そうぉ?自分ではわかんない!」
深く咥えて舌でサオを押すように
圧迫すると
達「ななみ、待って。
これ以上されたら出ちゃうよ」