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幼馴染
第9章 高校2年・一学期
にっこり笑う。
「これで4回連続で達也の分身を
受け入れちゃった~♪」
嬉しそうな表情。
達也の精液が自分の体の中に入る事で
強い結びつきを感じられる。
今後も中出しできない時は
フェラで精子を飲みたい。
そう思う、ななみであった。
後フェラをして
達也の精子を舐めつくす。
しかし、その刺激でまたまた固く
逞しくなる達也のモノ。
ベッドへ移動して枕元にあった
コンドームの袋から中身を取り出し
自分のモノ装着する。
意外にも上手い。
な「達也~、練習したでしょ?」
ニヤリ。
達「備えあれば憂えなし」
ニンマリする達也。
「これで4回連続で達也の分身を
受け入れちゃった~♪」
嬉しそうな表情。
達也の精液が自分の体の中に入る事で
強い結びつきを感じられる。
今後も中出しできない時は
フェラで精子を飲みたい。
そう思う、ななみであった。
後フェラをして
達也の精子を舐めつくす。
しかし、その刺激でまたまた固く
逞しくなる達也のモノ。
ベッドへ移動して枕元にあった
コンドームの袋から中身を取り出し
自分のモノ装着する。
意外にも上手い。
な「達也~、練習したでしょ?」
ニヤリ。
達「備えあれば憂えなし」
ニンマリする達也。