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幼馴染
第9章 高校2年・一学期 
前を向かせて
左脚を抱えるようにさせて穴に入れる。

立位。

な「う~ん、脚って意外に重いね~。
自分の脚だけど」

達也はその言葉でモノを抜いて
浴槽の淵を掴むようにして
後ろから入れる。

な「この方が楽かも」

達「もう少しお尻を突きだしてよ」

な「うん♪」

しかし、どちらにしても立ってするのは
長時間の交わりには向いていない。

一旦、お風呂から出る事にした。

シャワーを浴びてベッドに戻る。

仰向けに寝て脚をM字に広げる。

ゴムを付け直して、脚の間に
体を入れてモノを挿入する。
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