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幼馴染
第9章 高校2年・一学期
達「と、言う事はもしかしたら、
ななみの三つ編みも今日が見納め?」
な「そうね。もし、切るんだったら
そうなるかもね~」
達「じゃ~、もう一回戦したい」
な「ゴムまだ、ある?」
達「あるある」
仰向けに寝て達也を見詰める、
ななみ。
な「来て~」
オナニーの後だ。
だから体は十分にできている。
達也も話をしながらギンギンに立っていた。
ゴムを付けて、ななみの穴に当てがい貫く。
な「う! はぁ~~~。」
ななみを見詰める達也。
見つめ返す、ななみ。
幸せな空気が漂ってた。
ななみの三つ編みも今日が見納め?」
な「そうね。もし、切るんだったら
そうなるかもね~」
達「じゃ~、もう一回戦したい」
な「ゴムまだ、ある?」
達「あるある」
仰向けに寝て達也を見詰める、
ななみ。
な「来て~」
オナニーの後だ。
だから体は十分にできている。
達也も話をしながらギンギンに立っていた。
ゴムを付けて、ななみの穴に当てがい貫く。
な「う! はぁ~~~。」
ななみを見詰める達也。
見つめ返す、ななみ。
幸せな空気が漂ってた。