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幼馴染
第9章 高校2年・一学期
な「やっぱり達也、マゾっ気あるみたいね」
達「ななみもマゾっ気あるんじゃない?
四つん這いが好きだし」
な「うん、支配されるって言う感じが
好き♪」
達「なんか人間の感情って深いよな」
な「うん、支配されたいって思う反面、
意地悪もしたくなる」
達「ななみがS側に回ったら
怖いだろうな~」
な「どうして?」
達「容赦がないような気がする。
逃げ道を全て塞ぐんじゃない?」
な「うふふふ」
達「何だよ?その不気味な笑いは?」
な「とにかく切るか切らないかは
前日までのお楽しみと言う事で!
うふふ」
どちらともつかぬ笑顔の
ななみであった。
達「ななみもマゾっ気あるんじゃない?
四つん這いが好きだし」
な「うん、支配されるって言う感じが
好き♪」
達「なんか人間の感情って深いよな」
な「うん、支配されたいって思う反面、
意地悪もしたくなる」
達「ななみがS側に回ったら
怖いだろうな~」
な「どうして?」
達「容赦がないような気がする。
逃げ道を全て塞ぐんじゃない?」
な「うふふふ」
達「何だよ?その不気味な笑いは?」
な「とにかく切るか切らないかは
前日までのお楽しみと言う事で!
うふふ」
どちらともつかぬ笑顔の
ななみであった。