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幼馴染
第10章 2年夏休み
達「俺、もう我慢できない。
入れたい」
達也のその言葉に頷く、ななみ。
仰向けに寝たまま脚を開く。
モノが穴に宛がわれた。
グ~ィッと入った。
な「あ!」
達「う!」
動く達也。
~~@~~@~~@~~@~~@@
な「あ、あ、あ、あ、あ、あ」
見つめ合う。
達「ななみ」
な「何?」
達「いつもより絞まってる」
な「ん、何が?」
達「ななみの中」
な「え?そうなの?自分では分からない。
でも、いつもより気持ちイイ~」
髪を切った事でお互いに昂ぶっていた。
体全身が熱い。
心地良い痺れ状態が訪れてきている。
入れたい」
達也のその言葉に頷く、ななみ。
仰向けに寝たまま脚を開く。
モノが穴に宛がわれた。
グ~ィッと入った。
な「あ!」
達「う!」
動く達也。
~~@~~@~~@~~@~~@@
な「あ、あ、あ、あ、あ、あ」
見つめ合う。
達「ななみ」
な「何?」
達「いつもより絞まってる」
な「ん、何が?」
達「ななみの中」
な「え?そうなの?自分では分からない。
でも、いつもより気持ちイイ~」
髪を切った事でお互いに昂ぶっていた。
体全身が熱い。
心地良い痺れ状態が訪れてきている。