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幼馴染
第10章 2年夏休み
な「そのままだったらシーツ、
汚しちゃうでしょ」
達「シャワーに行けばいいじゃないか」
な「イヤ、こうしていたいの」
顔が赤い。
達「うん、俺も嬉しいけど…。」
な「けど?」
達「もし、出来ちゃってたら?」
な「その時はその時よ。
今は考えない事にする」
そう言いながら、ななみの頭の中に
ふとある思い付きが浮かんだ。
な「ねぇ~、達也~」
達「何?」
な「こんなのどうかなぁ~」
達「どんなの?」
な「今、私の中に
達也のモノが入ってるでしょ」
達「ああ」
な「入れたままで髪を切ってもらうの」
汚しちゃうでしょ」
達「シャワーに行けばいいじゃないか」
な「イヤ、こうしていたいの」
顔が赤い。
達「うん、俺も嬉しいけど…。」
な「けど?」
達「もし、出来ちゃってたら?」
な「その時はその時よ。
今は考えない事にする」
そう言いながら、ななみの頭の中に
ふとある思い付きが浮かんだ。
な「ねぇ~、達也~」
達「何?」
な「こんなのどうかなぁ~」
達「どんなの?」
な「今、私の中に
達也のモノが入ってるでしょ」
達「ああ」
な「入れたままで髪を切ってもらうの」