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幼馴染
第10章 2年夏休み
達「ななみの好きなようにしたらいいよ」
相手の気持ちに
任せているような言い方だけど
表情は好意的だった。
な「ありがと」
早速、今したナプキンと
タンポンを取り換える、ななみ。
今度は下着は着けずに
達也の横に戻って来た。
な「次にこれ入れるのは
5時間後以降だね」
微笑みながら達也のモノを手で弄ぶ。
な「色々していい?」
達「何がしたい?」
な「何がしたいって
言うんじゃないけど
触ったり揉んだりしてみたい」
達「ななみ?」
今度は達也が何かを思いついたようだ。
相手の気持ちに
任せているような言い方だけど
表情は好意的だった。
な「ありがと」
早速、今したナプキンと
タンポンを取り換える、ななみ。
今度は下着は着けずに
達也の横に戻って来た。
な「次にこれ入れるのは
5時間後以降だね」
微笑みながら達也のモノを手で弄ぶ。
な「色々していい?」
達「何がしたい?」
な「何がしたいって
言うんじゃないけど
触ったり揉んだりしてみたい」
達「ななみ?」
今度は達也が何かを思いついたようだ。