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幼馴染
第10章 2年夏休み
ななみが弄んでいる内に
達也の肉棒が擂粉木に変わる。
な「堅!」
達「ななみがそんな事するからだよ」
ななみが先っぽを
脚の方に倒して放してみる。
スッと振り上がって
達也の腹筋を叩く擂粉木。
な「おっもしろ!」
楽しそうに遊ぶ。
な「これいいわ~♪ 私も欲しい」
達「いつでも貸すぜ」
な「遊びたい時、
いつでも来てくれる?」
達「行く行く」
な「何処に居ても?」
達「もちろん」
な「バ~カ」
そう言いながらも頬ずりをする、
ななみ。
な「舐めていい?」
達「舐めたいか?」
達也の肉棒が擂粉木に変わる。
な「堅!」
達「ななみがそんな事するからだよ」
ななみが先っぽを
脚の方に倒して放してみる。
スッと振り上がって
達也の腹筋を叩く擂粉木。
な「おっもしろ!」
楽しそうに遊ぶ。
な「これいいわ~♪ 私も欲しい」
達「いつでも貸すぜ」
な「遊びたい時、
いつでも来てくれる?」
達「行く行く」
な「何処に居ても?」
達「もちろん」
な「バ~カ」
そう言いながらも頬ずりをする、
ななみ。
な「舐めていい?」
達「舐めたいか?」