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幼馴染
第10章 2年夏休み
達「その方がスリルがあって
ドキドキすると思うよ」
な「でも、見つかる可能性も
大きいわ~」
達「そういう困難を乗り越えてこそ
価値があるんじゃない?」
な「それもそうかもね。
じゃ~、決行はその日と言う事で」
達「成功させるためにもっと
作戦を練らなければ…。」
ななみの目を見つめるながら
達「なぁ~」
な「何?」
達「バックになってよ」
な「うん♪」
状態をお越しモノを入れたまま
騎乗位バックになる。
達「そのまま横になって寝て」
左を下にしてスプーンを
重ねたような形になった。
達也は左手で肘枕をして
右手で、ななみの乳房を揉む。
達「やっぱり早朝が良いのかなぁ~?」
な「その日は早起きしないとなぁ~」
ドキドキすると思うよ」
な「でも、見つかる可能性も
大きいわ~」
達「そういう困難を乗り越えてこそ
価値があるんじゃない?」
な「それもそうかもね。
じゃ~、決行はその日と言う事で」
達「成功させるためにもっと
作戦を練らなければ…。」
ななみの目を見つめるながら
達「なぁ~」
な「何?」
達「バックになってよ」
な「うん♪」
状態をお越しモノを入れたまま
騎乗位バックになる。
達「そのまま横になって寝て」
左を下にしてスプーンを
重ねたような形になった。
達也は左手で肘枕をして
右手で、ななみの乳房を揉む。
達「やっぱり早朝が良いのかなぁ~?」
な「その日は早起きしないとなぁ~」