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幼馴染
第10章 2年夏休み
まだ、誰も来ていなかった。
グラウンドには朝練の運動部員が多数い
だが教室の方は殆どが空だった。
何気ない顔で目的地を目指す二人。
誰にも合わなかった。
そこは棟と棟の間にあるトイレで
グラウンドからは遠い。
この時間帯でそこを使用する者は
殆どいない。
先に男子トイレに入る達也。
入口の近くの個室で、ななみを待つ。
その間にウエットテッシュで
モノを拭いておいた。
程なくして、ななみが到着する。
個室に入って来た。
無言でしゃがむ。
モノを出す達也。
既に擂粉木状態の肉棒を咥える。
グラウンドには朝練の運動部員が多数い
だが教室の方は殆どが空だった。
何気ない顔で目的地を目指す二人。
誰にも合わなかった。
そこは棟と棟の間にあるトイレで
グラウンドからは遠い。
この時間帯でそこを使用する者は
殆どいない。
先に男子トイレに入る達也。
入口の近くの個室で、ななみを待つ。
その間にウエットテッシュで
モノを拭いておいた。
程なくして、ななみが到着する。
個室に入って来た。
無言でしゃがむ。
モノを出す達也。
既に擂粉木状態の肉棒を咥える。