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幼馴染
第10章 2年夏休み
前から指を這わす。
ななみの核を指で愛撫する。
な「あぁ~~ん、あぁ~~ん、
あぁ~~ん、あぁ~~ん、あ!」
凄い濡れ。
クチュクチュクチュと粘度の高い
イヤらしい音がして来る。
鳥肌の双臀。震えだす脚。
な「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ
立って居られない!」
ソファから手を離し絨毯の上で
四つん這いになる。
~~@~~@~~@~~@
~~@~~@~~~@@@
突きの速度を速める。
達「どこに出す?」
な「・・・。」
達「言わないと・・・。」
な「決まってるじゃない」
達「言葉にして欲しい」
な「あ、あ、あ、あ、あ、」
ななみの核を指で愛撫する。
な「あぁ~~ん、あぁ~~ん、
あぁ~~ん、あぁ~~ん、あ!」
凄い濡れ。
クチュクチュクチュと粘度の高い
イヤらしい音がして来る。
鳥肌の双臀。震えだす脚。
な「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ
立って居られない!」
ソファから手を離し絨毯の上で
四つん這いになる。
~~@~~@~~@~~@
~~@~~@~~~@@@
突きの速度を速める。
達「どこに出す?」
な「・・・。」
達「言わないと・・・。」
な「決まってるじゃない」
達「言葉にして欲しい」
な「あ、あ、あ、あ、あ、」