この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
幼馴染
第10章 2年夏休み
達「イヤじゃないだろ。
むしろ、好き」
な「・・・。」
否定できない、ななみ。
な「とにかく、
『する・しない』の決定権は
私にあるって事よね」
達「そうだな。でも、
ななみは俺の期待に
応えてくれると思ってる」
な「そういう言い方はズルいと思うよ」
達「ま、気長に待つさ~」
「いつかはする事になるだろう」
そう思う、ななみであった。
達「ななみって恥ずかしい事が
好きだよな~」
な「・・・う~ん、そうかも知れないね」
達「露出とか、どう?」
な「どうって言われても・・・。」
達「ノーパンミニスカで
街中を歩くとか~」
な「・・・ちょっと興味ありかも?」
むしろ、好き」
な「・・・。」
否定できない、ななみ。
な「とにかく、
『する・しない』の決定権は
私にあるって事よね」
達「そうだな。でも、
ななみは俺の期待に
応えてくれると思ってる」
な「そういう言い方はズルいと思うよ」
達「ま、気長に待つさ~」
「いつかはする事になるだろう」
そう思う、ななみであった。
達「ななみって恥ずかしい事が
好きだよな~」
な「・・・う~ん、そうかも知れないね」
達「露出とか、どう?」
な「どうって言われても・・・。」
達「ノーパンミニスカで
街中を歩くとか~」
な「・・・ちょっと興味ありかも?」