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第10章 ２年夏休み

な「もし勝っちゃったら？」

達「最終は冬休みだけど、
ないない、それはないよ。
それにみんなもそこまで
頑張りたくないと思うよ。
クラブより受験の方が大事だから」

な「何だか応援のし甲斐、ないなぁ～」

達「そう言わずに応援してくれよ」

な「勿論するわよ」

きゅ～っと膣を絞める。

達「おぉぉおお」

それに応えるように
モノに力を込める達也。

な「うふふ、性器で会話～♪」

達「そうだな。心が交流している事が
体を通じて実感できるよ」

な「まだ、イカない？」

達「うん、もう少しこうしていたいかも」

ぐぐぐっと膣を絞める、ななみ。

達「お、おぉ～」