この作品は18歳未満閲覧禁止です
幼馴染
第11章 2年二学期
かなり出来上がったところで
達「ななみ、いるか~?」
達也が声を潜めて囁く。
な「うん、早く来て~」
そう言うと音もなく直ぐに
達也が入って来た。
スカートを捲って片脚を壁に付けて
股を広げる上気した、ななみの顔。
しゃがみ込んで
熱く火照ったピンク色に色づいた
局部にキスをする達也。
@~~@~~@~~@~~@~~@~~。
優しいが的確に快感ポイントを舐める。
な「う~~、う~~、あぁ~」
溢れ出す愛液。
中指と薬指を、ななみの中に入れる達也。