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幼馴染
第11章 2年二学期
達「次は口で」
そう言うと
ななみのクリに舌を押し付ける。
余韻が冷めないうちに
更に快感を与える。
な「ぅぅぅぅ、ぅぅぅぅ、
ぅぅうぅぅ、・・・。」
くぐもった呻き声をあげる、
ななみ。
と、その時
コン、コン、コン、コン、コン・・・。
足音が近づいて来た。
固まる2人。
トイレの入り口で音が止まる。
息を潜めジッとしている。
お互いに動揺を隠せない。
コン、コン、コン、コン、コン。
足音が遠ざかって行った。
「ふ~」
頷き合って達也が扉を少し開いて
外の様子を窺う。
そう言うと
ななみのクリに舌を押し付ける。
余韻が冷めないうちに
更に快感を与える。
な「ぅぅぅぅ、ぅぅぅぅ、
ぅぅうぅぅ、・・・。」
くぐもった呻き声をあげる、
ななみ。
と、その時
コン、コン、コン、コン、コン・・・。
足音が近づいて来た。
固まる2人。
トイレの入り口で音が止まる。
息を潜めジッとしている。
お互いに動揺を隠せない。
コン、コン、コン、コン、コン。
足音が遠ざかって行った。
「ふ~」
頷き合って達也が扉を少し開いて
外の様子を窺う。