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幼馴染
第11章 2年二学期
放課後、メールが届く。

達「これから、どこかで会えないか?」

な「今日はクラブだから夜、メールする?」

達「そうしてくれるか?」

な「うん」

そう送信しながらも
夜になったら断るつもりの、ななみ。

ちょっとサドの血が騒ぐ。

アルバイトのヘルプを受けて
わざと予定を入れた。

午後10時、バイトから上がって
携帯をチェックすると達也から
10個以上のメールが届いていた。

な「ゴメン、
急にバイトのヘルプが入って・・・。」

送信しながらニンマリと笑う、
ななみであった。
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