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幼馴染
第11章 2年二学期
な「ふ~ん、男の子って大変だね~。
でもさぁ~、折角、口で
してあげよっかなぁ~って
思ってたんだけどなぁ~」
達「え!じゃ~、してよ」
な「いやだ!」
達「どうして?」
な「昨日、出したんでしょ?」
達「出したけど気持ちが溜まってる」
な「気持ち?」
達「うん、ななみへの気持ちが」
な「うふふ、わかったわ~♪・・・、
私の事好き?」
達「え~、今更、そんな事、
言わなきゃいけないのか?」
な「何度でも言って欲しいよ」
達「好きだ、俺はななみが
大好きだー!」
な「よろしい。じゃぁ~出して~♪」
達「・・・何だか俺だけって言うのも
恥ずかしいなぁ~」
でもさぁ~、折角、口で
してあげよっかなぁ~って
思ってたんだけどなぁ~」
達「え!じゃ~、してよ」
な「いやだ!」
達「どうして?」
な「昨日、出したんでしょ?」
達「出したけど気持ちが溜まってる」
な「気持ち?」
達「うん、ななみへの気持ちが」
な「うふふ、わかったわ~♪・・・、
私の事好き?」
達「え~、今更、そんな事、
言わなきゃいけないのか?」
な「何度でも言って欲しいよ」
達「好きだ、俺はななみが
大好きだー!」
な「よろしい。じゃぁ~出して~♪」
達「・・・何だか俺だけって言うのも
恥ずかしいなぁ~」