この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
幼馴染
第12章 2年三学期
結「天然なの?」
な「何がですか?」
結「直球過ぎ~、それも
ど真ん中の剛速球」
な「そうなんですか?」
結「で、俺はどうしたらいい?」
な「シャワーを浴びて来て欲しいです」
結「一緒に行く?」
な「いえ、今日は私は脱ぎません」
結「う~ん、それってズルいような
気が・・・。」
な「初めての時はもっと
余裕のある日にしたいんです。
それに・・・。」
恥ずかしそうに下を向く。
結「それに、どうしたの?」
な「その時は中に出して欲しいから」
プッ!
また、吹き出す結城。
結「ななみ君、おもしろ過ぎ!」
な「そうなんですか~?
私は至って普通ですよ」
な「何がですか?」
結「直球過ぎ~、それも
ど真ん中の剛速球」
な「そうなんですか?」
結「で、俺はどうしたらいい?」
な「シャワーを浴びて来て欲しいです」
結「一緒に行く?」
な「いえ、今日は私は脱ぎません」
結「う~ん、それってズルいような
気が・・・。」
な「初めての時はもっと
余裕のある日にしたいんです。
それに・・・。」
恥ずかしそうに下を向く。
結「それに、どうしたの?」
な「その時は中に出して欲しいから」
プッ!
また、吹き出す結城。
結「ななみ君、おもしろ過ぎ!」
な「そうなんですか~?
私は至って普通ですよ」