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幼馴染
第12章 2年三学期
な「では、私の前に
仁王立ちに立って下さい」
バスタオルを取って
言われた通りにする結城。
結城の前に跪きいきなり
モノを咥える、ななみ。
な「ン、ン、ン、ン、ン、
チュポ、チュポ、チュポ、・・・。」
上目遣いでフェラを始める。
切なそうな眼差しが堪らない。
結「夢じゃないんだな。
本当にななみ君がしてくれてるんだな」
頷く、ななみ。
ツポ。ツポ。ツポ。
ツポツポツポツポ・・・。
音を立てて体もくねらせる。
かなり長い時間が過ぎたが
結城がイク気配は無い。
逆にななみの方の興奮が
高まって来ていた。
なみだが流れ出す。
仁王立ちに立って下さい」
バスタオルを取って
言われた通りにする結城。
結城の前に跪きいきなり
モノを咥える、ななみ。
な「ン、ン、ン、ン、ン、
チュポ、チュポ、チュポ、・・・。」
上目遣いでフェラを始める。
切なそうな眼差しが堪らない。
結「夢じゃないんだな。
本当にななみ君がしてくれてるんだな」
頷く、ななみ。
ツポ。ツポ。ツポ。
ツポツポツポツポ・・・。
音を立てて体もくねらせる。
かなり長い時間が過ぎたが
結城がイク気配は無い。
逆にななみの方の興奮が
高まって来ていた。
なみだが流れ出す。