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幼馴染
第13章 3年一学期
達也の顔がななみの右腋に移動する。
そんな事を普通の状態でされたら
くすぐったくて堪らないだろうけど
愛の時間では違う。
快感が上半身に走る。
な「あぁ~~、あぁ~~、あぁ~~ん、
あん、あん、あん、あん、あん」
可愛い声で鳴く。
今度は左に移動する。
な「は~~、はぁはぁはぁ、は~~っあ、
あっ、あっ、あっ、あ」
ななみの息遣いが
達也の興奮を更に昂めていった。
達「ななみ、良い匂いだ」
な「あ、あ、あ、どんな?
あ、あぁ~~・・・。」
達「ココナッツミルクと
マッシュルームの匂いを
混ぜたような香りがする~」
そんな事を普通の状態でされたら
くすぐったくて堪らないだろうけど
愛の時間では違う。
快感が上半身に走る。
な「あぁ~~、あぁ~~、あぁ~~ん、
あん、あん、あん、あん、あん」
可愛い声で鳴く。
今度は左に移動する。
な「は~~、はぁはぁはぁ、は~~っあ、
あっ、あっ、あっ、あ」
ななみの息遣いが
達也の興奮を更に昂めていった。
達「ななみ、良い匂いだ」
な「あ、あ、あ、どんな?
あ、あぁ~~・・・。」
達「ココナッツミルクと
マッシュルームの匂いを
混ぜたような香りがする~」