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幼馴染
第13章 3年一学期
もう少しでイクと言う所で唇を外す。

そして、何もしてこない。

な「ん?」

薄目を開けて達也を見ると
M字の自分の女陰を眺めていた。

そして目が合った。

切なそうな表情で達也を見つめる。

すると顔が下に下がり
再び核を攻めだした。

な「あぁ~~ん、あ、あ、あ、あ、あ」

巧みな舌の動き。

ななみのツボを押さえていた。

体を捩る、切ない感情、もうダメ、
行かせて欲しい。

登りつめて来た、もう少し、
あともう少し、・・・?

再び達也が離れる?

え?

な「どうしたの?途中で止めちゃうの?」

達「ななみを凄く感じさせたいから」

な「だったらイカせてよ」
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