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幼馴染
第13章 3年一学期
少し収まったところでまた挿入して来る。
な「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ~~~、う」
ピストンが続く。
な「あ”、あ”、あ”、あ”、・・・。」
喉の奥から搾る出すような声。
達也の寸止め攻撃は更にその後、
数回に及んだ。四つん這い、
松葉崩し、正常位、そのどれも
最後まで到達させてくれなかった。
な「達也!お願いだから!」
達「ハァハァハァハァハァ~、何?」
な「お願いだからイカせて~」
達「じゃ~、自分でイキなよ」
そう言って仰向けに寝転ぶ。
な「こういうのって何だかイヤだなぁ~」
達「何が?」
な「自分からするって言うのが」
達「じゃ~、四つん這いになれよ」
な「うん♥」
な「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ~~~、う」
ピストンが続く。
な「あ”、あ”、あ”、あ”、・・・。」
喉の奥から搾る出すような声。
達也の寸止め攻撃は更にその後、
数回に及んだ。四つん這い、
松葉崩し、正常位、そのどれも
最後まで到達させてくれなかった。
な「達也!お願いだから!」
達「ハァハァハァハァハァ~、何?」
な「お願いだからイカせて~」
達「じゃ~、自分でイキなよ」
そう言って仰向けに寝転ぶ。
な「こういうのって何だかイヤだなぁ~」
達「何が?」
な「自分からするって言うのが」
達「じゃ~、四つん這いになれよ」
な「うん♥」