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幼馴染
第4章 高校1年・二学期
な「けど?」
達「それって蛇の生殺し状態のような
気がする」
な「ま~、その日の気分次第では今より
一歩だけだったら前進してもいいよ」
達「一歩って?」
な「その日までのお楽しみと言う事で~♪」
達「う~ん、その日まで生殺しだー!」
な「じゃ~、何がしたい?」
達「エッチ!」
な「バ~カ、そんなに簡単には
許さないよ、うふふ」
意味有り気に微笑む、ななみ。
ななみはどこまで本気なんだろうか?
ななみの心が読めない達也。
達「まぁ~、いいっか~」
な「何がいいの?」
達「絡むね~。」
な「イヤ?」
達「ううん」
左右に首を振る達也。
達「嫌じゃない。むしろ楽しい」
な「・・・、私も♪ だって達也を
独り占めしてるんだもん♪」
達「それって蛇の生殺し状態のような
気がする」
な「ま~、その日の気分次第では今より
一歩だけだったら前進してもいいよ」
達「一歩って?」
な「その日までのお楽しみと言う事で~♪」
達「う~ん、その日まで生殺しだー!」
な「じゃ~、何がしたい?」
達「エッチ!」
な「バ~カ、そんなに簡単には
許さないよ、うふふ」
意味有り気に微笑む、ななみ。
ななみはどこまで本気なんだろうか?
ななみの心が読めない達也。
達「まぁ~、いいっか~」
な「何がいいの?」
達「絡むね~。」
な「イヤ?」
達「ううん」
左右に首を振る達也。
達「嫌じゃない。むしろ楽しい」
な「・・・、私も♪ だって達也を
独り占めしてるんだもん♪」