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ペットの躾けはお姉様の義務っ!!
第5章 玩具躾け
「ほら……力まないで」
「はひっ……あぁっ……んあっ……」
奥に進む方向ではなく、穴を拡張する方向に由香里の指が動く。
「今日はおもちゃ使ってあげる」
「お、もちゃ……って……なんだよっ……」
不安が岡田の心拍数を上げる。
「これよ」
由香里が鞄から取り出したのは球状の粒が幾重にも重なったような形状のスティック、いわゆるアナルパールだった。
「ちょっ……それってっ……」
「はい。ゆっくりと……力を抜いて……」
「んはっ! や、やめっ……はぐっ……」
きゅぽっきゅぽっと球体が岡田の中に入ってくる。
「はひっ……あぁっ……んあっ……」
奥に進む方向ではなく、穴を拡張する方向に由香里の指が動く。
「今日はおもちゃ使ってあげる」
「お、もちゃ……って……なんだよっ……」
不安が岡田の心拍数を上げる。
「これよ」
由香里が鞄から取り出したのは球状の粒が幾重にも重なったような形状のスティック、いわゆるアナルパールだった。
「ちょっ……それってっ……」
「はい。ゆっくりと……力を抜いて……」
「んはっ! や、やめっ……はぐっ……」
きゅぽっきゅぽっと球体が岡田の中に入ってくる。