この作品は18歳未満閲覧禁止です
ペットの躾けはお姉様の義務っ!!
第5章 玩具躾け
これであれば腰を動かすたびに由香里にもその振動が伝わる。
「そ、そんなのっ……挿いんねぇって……」
「大丈夫。これは一番小さいやつだから」
偽ペニスにだらーっとローションを垂らす。
「さ。力を抜いて……」
「大丈夫かよっ……そんなの挿れてっ……」
「大丈夫。岡田君の処女ケツマンコ、可愛がってあげる」
ぢゅぐっ……
樹脂棒が岡田を押し拡げる。
「はぐっ……」
「力抜かないと、これは本当に裂けるよ?」
「んなこと言われてもっ……」