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ペットの躾けはお姉様の義務っ!!
第5章 玩具躾け
「壊れるっ! 先生っ! やめてっ! お、お尻壊れちゃうっ!」
つい我を忘れた由香里は腰の速度を速めてしまっていた。
岡田は半泣きの顔で懇願していた。
「いいのよ、壊れても。もうこの穴は先生のものなんだから」
由香里は妖艶に笑って腰の動きを緩めた。
「岡田君は先生の雄奴隷。性玩具。肉穴なの。わかった?」
軽く腰を押しながら問いかけるが、当然岡田の返事はない。
「わかったのっ!?」
ズンッと激しく腰を突き出す。
「ふぁあああっ! わ、わかりましたっ!」
つい我を忘れた由香里は腰の速度を速めてしまっていた。
岡田は半泣きの顔で懇願していた。
「いいのよ、壊れても。もうこの穴は先生のものなんだから」
由香里は妖艶に笑って腰の動きを緩めた。
「岡田君は先生の雄奴隷。性玩具。肉穴なの。わかった?」
軽く腰を押しながら問いかけるが、当然岡田の返事はない。
「わかったのっ!?」
ズンッと激しく腰を突き出す。
「ふぁあああっ! わ、わかりましたっ!」