この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ペットの躾けはお姉様の義務っ!!
第5章 玩具躾け
「壊れるっ! 先生っ! やめてっ! お、お尻壊れちゃうっ!」

つい我を忘れた由香里は腰の速度を速めてしまっていた。
岡田は半泣きの顔で懇願していた。

「いいのよ、壊れても。もうこの穴は先生のものなんだから」

由香里は妖艶に笑って腰の動きを緩めた。

「岡田君は先生の雄奴隷。性玩具。肉穴なの。わかった?」

軽く腰を押しながら問いかけるが、当然岡田の返事はない。

「わかったのっ!?」

ズンッと激しく腰を突き出す。

「ふぁあああっ! わ、わかりましたっ!」
/220ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ