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ペットの躾けはお姉様の義務っ!!
第5章 玩具躾け
唇を離さないまま、由香里は岡田の中から抜く。
抜けた穴はだらしなくパクパクとしばらくは締まらなかった。
「気持ち良かった?」
由香里が問い掛けると虚ろな表情の岡田はゆっくりと力なく笑って頷いた。
あまりの激しい絶頂を迎えてしまった岡田は魂が抜けたように惚けていた。
本当に『壊してしまった』のかと由香里も慌てるくらいに岡田は力なく横たわって動かない。
「先生……」
しばらくすると岡田は恥ずかしげに呟いた。
「大丈夫? 動けないの?」
さすがに心配した由香里は少し緊張しながら問いかける。
「大丈夫だって……あのさ……」
「なに?」
「キス、してもいい?」
照れた顔で尋ねる。
「甘えん坊ね……」
由香里はキスしやすいように唇を突き出してやる。
岡田はその唇にそっと自らの唇を押し付け、不器用なキスをした。
抜けた穴はだらしなくパクパクとしばらくは締まらなかった。
「気持ち良かった?」
由香里が問い掛けると虚ろな表情の岡田はゆっくりと力なく笑って頷いた。
あまりの激しい絶頂を迎えてしまった岡田は魂が抜けたように惚けていた。
本当に『壊してしまった』のかと由香里も慌てるくらいに岡田は力なく横たわって動かない。
「先生……」
しばらくすると岡田は恥ずかしげに呟いた。
「大丈夫? 動けないの?」
さすがに心配した由香里は少し緊張しながら問いかける。
「大丈夫だって……あのさ……」
「なに?」
「キス、してもいい?」
照れた顔で尋ねる。
「甘えん坊ね……」
由香里はキスしやすいように唇を突き出してやる。
岡田はその唇にそっと自らの唇を押し付け、不器用なキスをした。