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ペットの躾けはお姉様の義務っ!!
第6章 嫉妬
生き地獄のような一日が終わると岡田は部活には出ずに第二理科室へと向かった。
プラグを抜いてしまいたい苦しみをひたすらに堪える。
ほどなく由香里が現れた。
「ちゃんと言いつけ、守れた?」
「ああ……早く取れよ」
苦しみのためためらいもせず岡田はズボンをパンツと共に脱ぎ捨てる。
「偉いわ……」
由香里はしゃがんでアナルプラグの栓をきょぽっと抜いてやる。
「ううっ……」
長い時間拡張されていたそこはくぽっと開いたまま、すぐには閉まりきらない。
プラグを抜いてしまいたい苦しみをひたすらに堪える。
ほどなく由香里が現れた。
「ちゃんと言いつけ、守れた?」
「ああ……早く取れよ」
苦しみのためためらいもせず岡田はズボンをパンツと共に脱ぎ捨てる。
「偉いわ……」
由香里はしゃがんでアナルプラグの栓をきょぽっと抜いてやる。
「ううっ……」
長い時間拡張されていたそこはくぽっと開いたまま、すぐには閉まりきらない。