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ペットの躾けはお姉様の義務っ!!
第6章 嫉妬
「好きだ、先生っ……浮気なんてぜってぇしねえから安心しろよ」
「ばかっ……わかってるっ……ああっ!!」
岡田の舌がクリトリスを捉える。
素早く転がすように舐められ、由香里は背筋を反らせてしまった。
両手は指を絡めるように繋がれている。
中学二年の強い情熱が舌先に籠められると、そこはもう蕩けそうに熱くなっていた。
「イクッ……先生ぇもおイッちゃう……岡田君っ!! 先生を逝かせてぇ……」
由香里は切ないねだり声で鳴く。